ノンノン,


とことん基準を緩める by oosakakko (2012/03/16 11:25)

> 1キロあたり3647ベクレル、栗原市のわらから2449ベクレルのセシウム

たしか下水処理工場なんかででてきた汚泥で「8000ベクレル」以下なら廃棄していいとか言ってましたから稲わらまでならOKと思っているんじゃないでしょうか?
ただし下水汚泥も灰にすると更にぐっと濃縮して「数万ベクレル」なんで、そこでアウトなんですが。
そして大気中には繰り返しセシウムその他が舞い上がる
焼却工場の運転手は「うちの焼却炉とフィルターは優秀で数十ppmまで濾しとります」と思ってる。
ppmやpppではダメなんですけれども

幾ら何でも下水汚泥を処理した時に生成されるパンケーキや焼却工場の煙突のススが次々と数万ベクレルが出てきたら「どうしましょう」となるのではないか
でもそこまでは愚作につっぱしると



当初,8000Bq/kgは岩代國限定の基準だった。
しかも,濾過装置は粒子状のものは取れるかもしれないけれど,
瓦斯化したものは無理だと


すでに蝦夷國の凝灰土工塲が瓦礫引き受けを表明しているので,
蝦夷國でもセシマンションが建てられてハピー

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