帰着(10月1日頃記入)

紫峰市の自宅に戻ってき(てしまっ)た。仕方ない。これが
本務だからね。よくもまあ,こんな勝手が許されるものだ,
とも言える。それだけ有難い職塲であるということなのだ
ろう。だからといってあと20年勤めたいような処だとは言
えない。

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今回の天伯大學での出張はほんとうにkz氏(三州吉田の兄
者)に感謝しなくてはならない。tunguskaさんは他人に迷
惑をかけっぱなしである。世の中の役に立っていない。
自分が他人を頼るだけで,求められる貢献をしていない。
職塲で必要とされていない。そういう話を昨日,駿府在住
の夫婦(相対的には若い方の)にしたら,"それは鬱だろう"
と即断された。そうかも不知火。鬱状態ではあるが,夜は
眠ることができるし,食欲も(少しは)ある。ただ,魚は
喰いたくない。まだ死のうとは思わない。死ぬる前に,
仔娘。が小學校に入學するときに使う背嚢を買ってやり
たい。これが欲しいと言っている。

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はいはい。想定外でも何でも良いです。
もう驚くことはない。

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