ﾑﾘｹﾞｰ

鬱 by oosakakko　（2011/10/03 04:25）

いっときかなり鬱症状がでて、服薬治療もしたことがあったのですが回復に向かい、その鬱な気分から脱出するきっかけとなった（単に回復したからそういう考え方になったのか？）のが「俺が俺自身や世の中の辛い現状を正視したら当然人生は暗い」という【正常な判断力】を持つのか、それとも「たまに突然雲が晴れたようにスカっと鬱な気分が晴れて心が落ち着く」のは【俺の正常な判断力が何らかの作用で鈍りつつある】のか？　どちらなんだろう？ということ。今はこの「公案」はあんまり考えていません。

無題 by kz　（2011/10/02 23:34）

僕の結婚式までお待ち下さい。そこでも貢献してもらいます。


はい。鬱とかたいへんですね。tunguskaさんは，本日は何一つ
成し遂げることが出来ませんでした。朝0830に塵を出し，出勤し，
三州吉田からの荷をほどき，来ていた郵便等を始末し，再びこ
この机の廻りを綺麗にして仕事が出来るようにしようと思って
いた。そして，事務に種々の支払い手続きをしようと思ってい
た。(信じられないﾑｷもあるかもしれないが，)少なからぬ時間
をかけて準備した書類を事務に持っていったら，書類不備で受
理されず。それは，まだ契約に至っていない共同研究があり，
その契約準備にかけた立て替え払い書類が不足している，との
こと。それは当然である。まだ契約していないため，研究費は
入っておらず，tunguskaさんが立て替えたのだからね，契約番
號(予算番號)がないため，事務手続きは出来ず。そうしたらま
た，ｽｶｯとせず，頭の中に一時停止の回路が出来たままになる。


そうこうしているうちに，別の取引先から業務確認の催促があ
った。これは急かされてもね，上官がその郵便を受け取ってい
たので，tunguskaさんのところに廻ってきたのが今朝。そんな
すぐには準備できぬよ。しかし，上官のところへは壱週間も前
に届いたらしく，先方は若干切れ氣味であった。平謝りして，
動作確認しようと思ったら，電腦が不調であった。折角準備し
たUSB存儲器が発熱し始め，認識されなくなった。不調電腦に
回路を焼かれたのか。最終的には取り外すことが困難なほど加
熱していた。そして電腦の入れ替え，openCV2.2の入れ直し，
c++関連のものを入れ直し等して，吉備國の人と打ち合わせをし
て，天伯大學の學生さんの書類を事務に廻して，そのあと架電
があって...ということをしている間に夜が来た。夕飯を宅で
作ったのが2100。それから職塲に戻って，電腦入れ替えを終わ
らせたけれど，實驗軟件は動作しなかった。

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翌日になって帰宅して，塵処理をした。このところ毎晩塵処理
をしている。仔等が去った宅には塵だけが殘っている。昨日は
40L入りの袋に入れて6つ捨てた。今晩は3つ作った。それでも
何も減っていないように見える。どれだけ塵があったのだ。こ
れは本来しなくてもよい作業であるのに，これを続けなければ
ならないのは正直，かなりしんどい。あと40L入りの袋はどれ
くらい必要なのか。あと100枚あれば足りるだろうか。足りな
いだろうな。まあね，これはいままでにtunguskaさんが家事に
関わっていなかったため，その埋め合わせ作業になっているの
だと思う。しかし，本を読んだり休んだりできるはずだった時
間に，何も生み出さない塵捨て作業を毎日続けると，それは鬱
症状が出てもおかしくない。ほんとにいま，生産性零で虚しい。

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