鈴木(27日記入)

本日は午前，午後壱件ずつ商談があった。いずれも
成立には至らなかったが，近いうちに見込みありと
の返事であった。明日のも上手く行くと良いな。

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あとやった仕事と言えば，諸経費の処理作業である。
これだけで參時間くらいは使ったと思う。書類が足
りないとか，内税と非課税の間違いとか，日付が違
うとかでそれぞれ書き直し。これらを基地内電網で
入力し，それを結局再び印刷して提出する。なんで
印刷しなければならないのか不明。てゆうかね，そ
ういうのは最初は空欄にしておくべきだと思う。既
定値が入っているのでそのまま決定釦をおしてしま
って間違いになるのだと思う。


あと，もう壱件，入力途中の案件を下書き登録とい
う形式で保存しておける機能がある。これが厄介で，
下書きを本登録しようとして問題が起こった。経緯
は以下の通り。


(數日前)一応入力しておこう
↓
(本日)先日入力した下書き印刷を呼び出して，"下書きを利用して登録"
を選ぶ
↓
一部項目を更新して"登録"釦ﾎﾟﾁ
↓
"完了"の表示
↓
完成したわー


と思ったのです。そうしたら，その登録は，下書きを
さらに下書きとして登録する頁だった。"完了"と出た
表示は，本登録が完了したときの画面と全く同じだが，
意味的には下書き登録が完了したということであった。
そのため，事務吏員はいつまでたってもtunguskaさん
の書類が本登録されず，ｲﾗｲﾗしていたもよう。一方，
tunguskaさんは，何も知らずにｽﾔｽﾔ眠っているような
もので，別の作業をしていた。そこらへんは同じ画面
にしないとか，わかりやすくしてほしいと思う。


そういう提案をしても，管理部門の人は，"いま變える
と混乱するから"という理由でなにもしないです。既に
充分に混乱しているのにね。

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あ，そうそう，鈴木というのはね，日曜に帝都車站か
ら巴士に乗って紫峰市に来るとき，tunguskaさんの前
で待っていたおねいさんは，窮兎の州´・ ｖ ・）を
とてもふつしくした感じ
で神々しかった。髪は長めで，頭頂後頭あたりで扉取っ
手のようにしていた。服装は是系で正常なtunguskaさんなら
ﾎｲﾎｲついていく水準だった。たぶん，紫峰大學生じゃわよ!

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明日は三州吉田に帰ることができるので嬉しい。

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