昨日の夢

では,斎藤さんが出てきた.斎藤さんはかなりキャワイイ感じの
jdである.友達のオニャノコもまあまあ相当いい感じ.昨日の夢
では,tunguskaさんは學部參年生相手に授業をしていた.
12月最期の授業で,次はまた来年です,とかいう終わり方
で,その日の授業を締めくくる塲面であった.斎藤さんは
向かって中央やや右の当たりに座っている.いつもそこら
へんに座る.授業の時の席はなんとなく固定化してくるも
のである.斎藤さんは毎回出席するし,壱年のときから成
績も良く,ちゃんとした文章を書く.實驗法の授業の時も
成績が良かった.授業中にtunguskaさんの説明が惡いとき
や,やや難しい内容の箇所では眉をしかめるような表情を
する.そういうときは説明を言い換えると,あ!なるほど
ね,という表情に變わる.そういう指標となる學生さんは
人數がある程度ある授業であれば大抵は壱人か弐人いるの
で,そういう人を見つけてしまえば授業はやりやすい.


で,昨日の夢の斎藤さんはいい感じだった.薄い緑色っぽ
上着が特に.よくつるんでいる友達も髪を切ってさらに
いいかんじだった.でも殘念なことに,二人とも實在しな
い.そのため,仮名を与える必要がない.tunguskaさんは
現在は授業をもってすらいない.

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