氣分的には昨日の続き(だけどもう昔のこと)







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この,2006年のがtunguskaさんが樂しんだ最後の亞彌紺だったように
思う。この後に二重虹とか,ラッパおじさんが出るのとかがあった氣が
するけれど,tunguskaさんの中では2006春のほうが好きだった。2004
だったかの松栗も好きだった。(この一番下の,2006の腕帯はいまここ
の手元にあったりするし)


自分が郄齢化したせいもあるし,娘。歴は淺いので一般席は數えるほ
どしか入ったことがない。そろそろ行ってみたくも思う。ただ,来月
の周防紺はまだ家族席に甘んじている。さゆ卒紺とかで,ただ双眼鏡
越しに涙を流すだけは辛いと思う。ガンタンクしたままは大きな声が出し
にくいし。


11期が入ったら少なくともさゆは抜けるだろう。それは次の春紺だろう。
さゆは,これが最後の夏ハロかもしれないと思ってやっていたのか,と
推察してみたり。マノcは雛壇にいるときは表情が暗く感じた。まあね,
後ろの研修生に比べたら考えていることはまるきり違うでしょうし。

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