ふつくしくってごねんね
無題 by kz (2012/07/14 22:57)
123のなめらかさと精緻さ,摩天楼ショーのダイナミックさとノスタルジーはすごすぎる。絶対尺度でとにかく楽しい,うれしい。
内集団と外集団の認知の違いは気をつけないといけなくて,他人に話すときには気を遣います。でも言いたくなるんです。
初めて摩天樓將DSVを見た時の衝撃は忘れられない。これは紺で見たい。
いま,窮兎美しくってごめんね紺を見ているところである。實時間で見たけれど,
もう一度見る。
ゆけゆけゆけゆけ元氣君の前までの衣装はなんなのこれ。
雨上がりの道路に落ちている油滴のような。
ゆけゆけゆけゆけ元氣君はマイマイは結構テンパっている感がある。
ときどき音が外れる。それよりもまして,視線があまり安定していないところが
氣になる。客をあまり見ていない。一人で保たせなければならないのはしんどい
のだろうけどね。こういう非道いのを見ると,木公シ甫さんがいかに凄かったかが
よく分かる。
つぎのヤジさん,ふつくしい。細い。でも声があまり出ていない?
MCがよく聞こえない。
オカイc單唱すごい!声が太い!見た目もだけど!
後ろで踊る幻影もおもしろい!
これに少し運動の遅延とか角度のズレを入れて,微妙に揃わないようにしたら,
より一層本物ぽくて良くなるような氣がする。
全員單でここまで唄えるのはやっぱり凄いことなのかな。
エッグとかだと痛々しくて聞いちゃおれんけんね。
アイリは上手いのう。
でもみんな声が出ていないように思うのだが。無理矢理高い声をだしている感じ。
れいにゃとかがすごすぎるのかな。
旗藝すごい。
確かに,窮兎舞踊は揃っている。ベリが困惑するのもわかる。
手柄取り上げないで,のオカールが猛烈な威嚇声。
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whgsの黒さと癒やしての白さが最近益々際立っているように
感じられる。白いほうが樂しい。郄齡者はポジティヴシンキンなのよ!
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