WA☆RO☆TA

もう早速,職塲でこの夏の輪番停電のお知らせが来ててワロタ
またやるのか
いつまで続ける氣か
いつまで続けさせる氣か

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群馬・前橋市赤城山の大沼で2日午前6時、ワカサギ釣りが解禁され、釣り人が次々と湖に入っていった。
2日、半年ぶりにワカサギ釣りが解禁となり、大沼の氷の上には、およそ100人の釣り人が訪れた。
しかし、例年の6分の1の人出だという。
解禁が遅れたせいか、2012年のワカサギは、例年より一回り大きいという。
そして、名物となっているのは、釣ったばかりのワカサギで作るフライ。
ところが、出てきたのは、大沼のワカサギではなく北海道産だった。
赤城大沼漁業協同組合の青木泰孝組合長は、釣り人に「魚を回収箱へ入れてください。よろしくご協力お願いします」と呼びかけていた。
回収される、せっかく釣り上げたワカサギ。
釣り人は、「さみしいけどね。しょうがないんじゃない」、「持ち帰りたいけど、そうもいかないし」、「釣りができただけ、もうけものと」などと語った。
ワカサギ釣りの解禁が半年も遅れた理由は、福島第1原発事故による放射能の影響だった。
青木組合長は「(検査が)始まったのは、8月24日が最初」と語った。
2011年8月、福島第1原発からおよそ190kmも離れているにもかかわらず、ワカサギ1kgあたり、暫定基準値の500ベクレル(Bq)を超えるセシウムが検出された。
青木組合長は「がっかりしたと、本当に(地元の)みなさん、商売できないということで」と語った。
ワカサギ釣りの自粛が続く中、2012年になり、連続3回、暫定基準値の500ベクレルを下回り、ついに自粛解除の条件をクリアした。
しかし、4月から適用される食品の放射性セシウムの新基準値は大幅に厳格化され、魚や野菜などは、1kgあたり100ベクレルと、暫定基準値から大きく下げられた。
小宮山厚労相は2月17日、「安全に加えて、安心もしっかりしていこうと、新しい基準を考えて、厚生労働省としては、今回の基準をつくってきました」と述べていた。
大沼のワカサギは、沼西部で459ベクレルと、500ベクレルは下回っているものの、100ベクレルは超えている。
そのため、釣りは認められたものの、食用となるのを防ぐため、ワカサギは回収されることになってしまった。
その回収されたワカサギは、焼却処分される予定。



これ,オカイcがまさに行ったところ。
焼却したら灰がセシるよ。
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00218406.html