見てよこれ

とかいう件名で,何名かの皆様にはお伝えしましたが,
殘念なお知らせがあります。tunguskaさん職塲で通知が
一つ出ていまして,驚きの事實が書かれていました。
それは職塲が独自に測定した,地表の放射綫量の集計です。
今月上旬に測定したものです。ここではpdfそのものを
貼ることができないため,數値だけ記述します。


0.6
0.6
1.5
0.6
0.85
0.7
0.7
0.7
0.5
0.6
0.6
0.8
0.7
0.7
0.8
0.7
0.6
0.6
0.9
0.6
0.9
1.0
0.9
0.7
4.0
1.7
0.6
4.3
2.5
1.7
0.6
0.8
0.6
0.5
0.8
0.8
0.6
1.2
0.6
2.4
1.4


これ,單位はμSv/hね。千奈美に,飯舘村の地表1mで4μくらいね。
紫峰市の地表5cmでそれくらいの數値が出るのが現在の倭國の現實だから。これ,ナウだから。
平和なときだったら0.06とかそれくらいだった値ね。


pdfほしい人はtunguskaさんに電信して下さい。
測定装置はTSC-171。


1mで測ると0.2くらいで,それはPOLIMASTER PM-1405で測るのとほぼ同じ
なので,装置がキチガイだったということは考えにくい。

  • -

先ほど,同じ地点を數箇所pm-1405で測って確認したら,やっぱりその通りであった。
この報告で4μを超える地点ではやはりtunguskaさんの測定器でも4μを超えたYO!
あんな飛行機内よりも郄い値は初めて見た。すでに述べたかもしれないが,薩摩行き
の機内(和歌山上空?)で2.26μSv/hとかだったからね。それの倍近いのが紫峰市の一部
の地面なわけです。ここに雨が降って,下水に流れて,霞ヶ浦浄化中心へ行って,処理
される。そのせいで霞ヶ浦浄化中心の焼却灰は10cmの距離で3.6μSv/h出る(3(6)の表)のだな。
最終処分塲へ送ったと言うが,それは何処のことかな?

  • -