昨日の夢

を記述する前に,これすごいわよね。

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そして,昨日の夢は以下の通り。何回か魘されて目が醒めた。
そのため,何部かに區切られている。


郄い構造物に入っていって,昇降機に乗る。かなり広めで,新しい
建物である。昇降機も大型である。tunguskaさんをはじめとして,
あと數人が乗る。目的の樓への釦は黄色の大きな半球状になってい
る。これを押すが,なかなか認識しない。やがて目的樓が入力され
ると,箱は上昇を始める。途中で何度か引っかかるような動きをし
て,そのあと下降し,止まらずそのまま落ちる。非常制動装置は作
動せず,地階に...ということころで目が醒めた。


異人同業者(初対面,數人いる)と歩きながら餐庁へ向かう。大きな
卓のまわりに座って,支那料理を食べ始める,tunguskaさんの両側
の人同士だけが盛り上がって,tunguskaさんは話しについて行けず
ショボーンとなり,居づらくなり,座席をかわる。そこで目が醒めた。


建物の外に出ると,砂利敷きの廣い空間を歩く。板が弐枚,上から
見てL字に立てかけてあり,その上にも雨しのぎの板が乗っている。
そこに長く切った竹が仕舞ってある。田舎の納屋の脇にあるようにね。
そのようにして何箇所も切った竹が格納してあるところを歩く。し
かし,それをよく見ると,物によっては竹ではなく,長い蛇がまとめ
て乾燥されている。蛇だったり,鰻だったりしてぎあああとなる。
そして,先程まで踏みしめていた砂利は砂利ではなく,乾燥した鼠
が頭を上にしてびっしりと敷き詰められていた。ぎああああとなっ
て目が醒めた。


tunguskaさんは現代風のオサレな家屋内に何人かと座っている。うちの
小僧も混じっている。そこへ,机上置き式の電腦を弐台まとめたく
らいの大きさの装置が運ばれてくる。蓋を開けると,それは小型船舶
か何かの発動機である。である。その中の潤滑油を飲めと言われて,
それはできません,と言って拒否し,目が醒めた。

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まあ,要するに病んでいる夢を一夜にして4つ連続で見たわけです。
おにゃのこに囲まれて困惑しているような夢をみたいです。

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