院長や邦彦

邦彦院長は,吉本の藝人のように突然
失踪したりはしないよね?難波江に浮かんだりしないよね?
ヌッコロされないように,暗闇には氣をつけてね。

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一昨日からの學術會議では真面目に働いた。ここ數年で最も
真面目だったと思う。3-4年前は,古い友達とgdgd話をするだ
けだったが,今回は知人やそうでない人と積極的に話した。
そうしたら,一緒に仕事をしても良い,という若人が1-2名
見つかった。これは秋からのセシ地での生活に向けて,良い材
料である。その人達はセシ地住まいではないので,呼び寄せる
つもりはないけどね。


それと,ムフフな話とかフヒヒな話も聞いた。フヒヒ。


でもよ,生き殘るのは國立大學だけだと思った。関東の國立
と,帝大ね。安藝國はそちら側には入れなかった。あ,鏡山
1-1-1はダメなほうで,1-7-1は大丈夫な側かな。地方の國立は
大學院博士課程があっても,人が殘らない。皆帝大に行って
しまう。そして,博士課程がないところはどうにもならない。


まあね,もう豊かではない國では,そうやって資源を一部に
集中するのが宜しかろう。それは正しい戰略である。地方の
國立大學(所謂車站辨)は死ね。倭國のこの學術領域が種とし
て生きながらえれば宜しかろう。個体が死ぬのは致し方ない。


今回の學術會議の後,皇紀2676年に横濱で開かれる國際學術
會議のための準備委員會のようなものに參加した。これには,
約70名近くが參加していた。そこで配られた組織委員會一覧
には,総勢140名程度が載っていた。そこの面々の出身大學
を調べてみた。もちろん,國外で學位取得もおられるので,
そういう人は直前の國内所属等で分類してみた。よく分から
なかった人も數名あるので,それは計上していない。


帝都 33
御所 22
紫峰 14
大隈 13
安藝 10
艮 8
福澤 8
蝦夷 4
新島 4
蝦夷 4
新島 4
茗荷谷女子 4
KG 4
熊曾 3
櫻上水 3
金鯱 2
難波 2
ソヒア 2
その他 5

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