近い(8月22日記入)

壱昨日の宿所では，おねいさん達が多數いたようだ。朝食
は壱樓で御自由に，というところだったので0700頃にいっ
たら，おねいさん方がわんさかいた。そして，宿を出ると
きにもわんさかいた。tunguskaさんが昇降機で13樓から下
りるとき，途中の樓で計六人のおねいさんが乗ってきた。
これらのおねいさんはｷﾞｬﾙｷﾞｬﾙではなく，全員おにゃのこ
であった。まあまあ芳香にｸﾗｸﾗしましたよ。ok氏とか毎日
御苦勞様です。數名が名札を着けていて，見たら声優育成
ｺｰｽだって。何かの合宿とか，そういう系?


期待して今朝も餐庁に行ったら，見事に+30くらいは行っ
ていた。50-60歳代集團の何かで，服装からすると庭球大
會?米山の上着多め。でも，elleseの靴とかは羽球ではあ
まり見んよね?まあ，いますけど。淑女陣が見た目，黒か
ったので庭球かと。羽球ではふつうあそこまで炭化せん
じゃろう。

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