昨日の夢

tunguskaさんは晴れて大學に再就職した。事務に案内され,いくつ
かの書類にハンコを搗きながら,種々の説明を聞いていた。その後,
その大學で教えるに当たっての心構えの學習と,教養を身につける
ための講義に參加した(註: 現實界の大學ではそういうものは存在
しません。ただし,現實界の現職塲では採用時のなんちゃって教育
は存在した)。その大學では,意識の腦科學のような講義を受けた。
勉強になる話だったのでtunguskaさんとしては特に不滿もなかった。
夢の中では,安藝國大,常陸國の現實界の現職塲の次に私立大學の
文學部に転職したことになっており,その私立大學では採用時教育
として古典文學の講義を受けたと夢の中では述懐していた。で,そ
の腦科學の受講を終えて,壱樓の事務室横の事務に別の書類を取り
に寄った。そうしたら,そこの受付おねいさんの一番左の人が超キャワイ
くて驚いた。そのおねいさんは珍しい苗字であった(起床後検索し
たが實在しなかった)。


その後,大學生協の券売所(現實界では存在しない)へ行って,乗車
券を買うことになった。そこには倭國地圖略圖があり,各処への座
席指定券の殘り枚数が表示されていた。"安藝國"の表示を見たら,
殘數0になっていて落胆するという夢であった。目が醒めたときは
若干空しかったが,それよりもおねいさんがステキであったので,
總合計は正の値であったと思う。

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