品川

昨年の本日は夜に品川車站から巴士で阿波國へ行った
ことを思い出した.品川に着く前に,帝都車站で唯一
開いていた売店赤福モドキを調達して,親戚の婆に献
上しようと思った.ただ,それはだいぶ小さめだった
ので,品川でもう少し別のも調達することにした.
品川車站地下の降りたところ正面にいた売り子のおにゃ
のこはステキだった.その売り塲の斜め右前の和菓子屋
で郄級羊羹も調達した.それは婆には行かず,別の親
戚に配られてしまった.殘念であった.


阿波國への巴士は,席が惡く,不快であった.淡路島
月食が見えた.寒かったことを思い出した.あれか
らもう壱年が経ってしまった.


年賀状の殘りをさらさらっと書いて,先程出してきた.
逓信省これは結構使える.ただ,伊勢と播磨在住

大きなおともだち向けの弐件だけ,宛名が縦に印刷さ
れてしまった.理由は不明.


宛名印刷のところで,全部で何件中シルシをつけたのが
何件か表示されるともっとよいと思う.あと,本年喪
中とか住所再確認とかいう評語が入れられるともっと
便利.

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