昨日の夢

ガムを買おうと思って,売店のおばさんにこれください,と
台の上にひとつ置く.服から小錢を探ると,百円硬貨とガム
壱包み(以前に購入した最期の壱粒)が入っているのがわかる.
その両方を取り出して,さらに持っているガムの包み紙から
中身を出して,百円硬貨を出さずに,包み紙から取り出した
中身だけを代金を置く皿に入れる.すると,おばさんは,
これじゃ売れない.壱粒あたり七円なのだから(根拠不明),
あと九拾円足りない,と怒られる.
そういう夢であった.

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で,現實界ではあいかわらず鬱状態が続くtunguskaさんで
あった.今朝,仔娘。を幼稚園に送って行く途中の會話は
以下の通り.


tunguskaさん: 今日は仔娘。ちゃんは幼稚園行く?
仔娘。: 行く.
tunguskaさん: 行って何するの?
仔娘。: わかんない.
tunguskaさん: 今日は御仕事行きたくないな.行かなくてもいい?
仔娘。: だめ.
tunguskaさん: なんで?
仔娘。: だってがんばったほうがいいとおもう.


その通り.

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