女郎部屋

へ行く夢を見た.實際には,現物を知らないので倭式旅舘
のようなところへ行く夢であった.障子のような硝子戸の
ような仕切りがあって,その向こうからtunguskaさんが呼
ばれる.女性と話をするが,姿は見えない.声は聞こえる.
何の會話をしたかは忘れたが,エロはなかった.猿股も履い
たままであったし,服も着ていた.そうこうするうちに,
總監督と仔娘。が外から呼ぶ声がする.何故ここが分かっ
たのか,と焦っていると,總監督は仔娘。に,車にGPS
装備したから,どこにいるかわかるのよ〜,と言っている
のが聞こえる(現實界では装備していない).言い訳を考え
ているうちに朝が来た.そういう夢であった.

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