昨日の夢

来客があるので対応して呉れ,とtunguskaさんは上官に言われる.
よくあることなので,へい,わかりあーした,と答える.待って
いると,郄校生らしき人物が現れる.で,こちらが対応するのか
と思いきや,その彼がtunguskaさんともう一人(上官?)を施設案内
に連れて行く.長い廊下のような処を參人で歩き,昼飯屋を探す.
塲所は安藝國になっているようだ.知っている店がその建物に移
転してきており,そのうちの1つの定食屋に入ろうとしたところで
一旦目が醒めた.


ここで現實界では,tunguskaさんは風邪をひいており,喉が非常
に痛い.現在0200頃で,まだ夜中である.


再び夢を見る.今度はtunguskaさんは實在する,郄校學校の頃の
友人と久し振りに夕食を喰うために皆で歩いて店を探すという塲
面であった.排球部の主将であった松山(仮名)という男と,副主
将の今村(仮名)とtunguskaさん,加えてもう一名(人相不明)で,
土混じりの道を西の方角へ歩いていた.時刻は夕刻であった.
tunguskaさんは今村(仮名)と話しながら歩いていた.鴻池本店へ
行こうか,ということになった.その店は實在しない.しかし,
それは平和大通り沿いのキャバレー倫敦の裏にあることになっていた.
(實際には,倫敦は平和大通り沿いにはないです.)
今村(仮名)はああ,あそこねと言って,分かったような口ぶりで
あった.そこにはおばさんとしきり役の若旦那がいる.おそらく,
その二人は現實界では中國飯店の従業員のことだろう.で,暫く
歩き続けると,松山(仮名)が見あたらない.前方を品川(仮名)お
よび島田(仮名)が歩いているので,声を掛ける.松山(仮名)を見
かけなかったか?と尋ねると,あいつは女と約束をしていて,そ
のために遁走したのだろう,とのことであった.最初からそのつ
もりなら,一言そういえよ,とtunguskaさんは怒る.そういう夢
であった.

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