応援團


議論のスキル by oosakakko (2009/06/14 13:19)

一応日本は高校程度まではほぼ全入で最低限の共通の土台があるよ
うに思われていますが、知らず知らずの間に外に勤めに行く人と、
家庭人との間には議論のスキルで埋め難い溝ができてしまっていま
す。やはり近代的な社会的労働に組み込まれている事は大きい。こ
れに着目して労働者階級による政治支配が資本主義にとってかわる
次の社会を齎すと指摘したのがかのマルクスでした。ばななはおや
つさんもそのおっさんもいわば労働者階級の先進性、全社会を導く
前衛性を遺憾なく発揮し、フランス語でコミューン、ロシア語でソ
ビエットと言われるものの牛耳を執ったのです。

このソヴィ゙エトと言われるものの議事録が親教師會の會長のところまで
廻り,その會長はいちいち細かいところまで突っ込んだ内容をtunguska
さんに指摘してくる.そんなにソヴィェトに出たかったら出ればいいの
に.喜んで席をお譲りするわ.そんな席の譲りかたはtunguskaさん
にとってドリームじゃわよ.

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そのドリームとは別に,本日は夢にあやちょが出てきた.道を歩いて
いると,観光巴士が道路中央を横向きに塞ぐ形で滑って止まり,
トランスホーマーみたいに変形して,ぱかっと上から見てZ字に割れ,そこ
からjkがわらわらと出てきた.皆制服で,巴士ごとに同じ郄校で
ある.そして,全員が西側の細い道路に折れて進んでゆく.
(どうやら,この細い道路はtunguskaさんの郄校の南門の前の道路
を表象しているらしい).そして,どのjkも泣いている.漏れてく
る話を総合すると,それら各集團は郄校野球の応援に行っていた
團體で,自分の郄校が負けたので口惜しくて泣いているらしい.
そのまま,jkの集團は校庭へ行き,學校ごとに整列する.そして,
唯一優勝した郄校だけが校歌の演奏を始める(しらない校歌である).
いま思うと,応援團ならば男子も混じっていてよさそうだが,夢で
はみなjkであった.そして,その南門前の道路に横長の建物があり,
そのなかにtunguskaさんとあやちょ,サホがいる.で,tunguskaさん
はあやちょが好きで,サホはどうでもよいのだが,あやちょは別の人
が好きで,サホはtunguskaさんが好きという関係であることが判明す
る.で,tunguskaさんはサホにその氣になれず,その建物を出て行っ
てしまう.そういう夢であった.

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