さて

明日は新人紺なわけですが.tunguskaさんの昨日の夢は
倒錯的であった.古い倭式家屋に入る.中央が三文治屋
になっており,おばはんが1人で作っている.しかし,閉
店寸前で,殆ど何も殘っておらず,注文二困る.すると,
おばはんが,隣の部屋は果物を24時間營業で売っている,
と教えて呉れる.見てみると,硝子障子の向こうに,浮き
輪の形をした黄色の巨大果物(名称不明)が置いてある.
これを水平に輪切りにして喰うらしい.それを注文しよう
としたら,急にtunguskaさんは尿意を催す.おそらく,
ほんとうにそうだったのだろう.その塲に洋式便座が現れ
るが,小僧が座っており,どいてくれない.小僧が言うに
は,排水が詰まったという.仕方ないので母屋に小僧を乗
せたまま,便座を押してゆく.どうやらtunguskaさん一家
はこの家屋に間借りしており,大屋さんが母屋の奥に住ん
でいるようだ.大屋の若奥さんの部屋の前までこの便座を
押してゆき,小僧が小用を終える.しかし,水を流すが,
詰まっており,なかなか流れない.また,方々に便所紙が
散らかっており,これを流すのに手間取る.すると,若奥
さんが,便座を部屋の中に押してきなさい,という.tunguska
さんはその通りにするが,若奥さんが着替えを始めてしま
う.そのため,tunguskaさんは小用を足したくてもできな
い.暫くしても若奥さんはそこにいるので,仕方なくtunguska
さんは小用を足す.気づくと便座が雛壇状に4つ並んでおり,
tunguskaさんは3番目か4番目の便座に乗っている.どの
便座も尿で満水になっている.しかも,雛壇状の便座群は
tunguskaさんを乗せたまま,前後左右に揺れる.そして
満水の小水はぴちゃぴちゃ跳ね,顔等にかかって非常に
不快である.そういう夢であった.

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で,新人紺について.
まあね,曲はどうでもよくなってきた.昔のぁゃ紺なら,
Love chance厨だったしアンチ古典に漢文だったため,毎回
一喜一憂していたが,いまさらもうどうでもいいわ.
過去を振り返ると,セットリストとしては2008年春のがよかったね.行ってない
けど.でも,公演前にセットリスト公開するってどうなのよ.
まあね,知らん曲が多いので,予習して来いよ,という
ことなのか.でも,全部伏せる必要はないと思うがね.
うわー,笑顔に涙キターーーーーーとかあると樂しいと思うし.
戰國さんと黄色,青,のっちあたりでかわいい彼やっ
てくれんかな.てゆうか,今回黄色出んのな.

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