尼損および昨日の夢

3冊調達.
これは思ったよりちゃちいかった.もっと精密な図版かと
思ったが,そうでもない.何年改修とか,載っている塲合
もあるが,そうでないことのほうが多い.tunguskaさんは
これが美しいと思う.


これは夏に近所の圖書舘で借りて,調達の価値があると判断
したもの.授業をするときには使えるかもしれない.


これは上官が最近読んで,薦めていた.

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たぶんそれは戰國さんだったのだと思う


昨日(火曜)の夢である.tunguskaさんは総監督に対して,
玄関先で何か弁解している.総監督が一時的にtunguska
さん宅に訪れることになっているようであったが,tunguska
さんはそれには及びません,お引き取り下さい,とくに
なんちことはありません,と,穏便に門前払いをしよう
としている.この夢では総監督とtunguskaさんは同居
していない.小僧や小娘。もいない.宅も弐樓建てアパート
の壱樓角部屋(階段の脇)である.丁度,こんな感じ(も
うちょっと幹線道路に近かったかな).総監督の氣を逸ら
すために,ホラ!と向こうを指さすと,銀色の屋根で濃緑色
の車体の装輪客車がゆっくりと西に向かって幹線道路を
動いていた.総監督は,そんなものには騙されないわよ!
という剣幕であったが,お引き取りいただいた.で,室内
にいたのは戰國さんであった.實際には情報が足りず,
顔とかが不鮮明であったが,あれは戰國さんだった(はず).
白と黄緑色の細い縞々のパンツだった.9月の新人紺の最初
の衣装
の補色である.現實界で見た動画の色殘効が夢に出
るというのは面白い.そして,その戰國さんは御風呂上が
りで湯氣を出しながら待機中であった.tunguskaさんは
総監督を追い返し,さて,部屋に戻って...
というところで起床.

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