通常の四倍速

昨夜は夢で魘された.例の蝦夷大學の凄い先生が夢に出た.
彼は猛烈な勢いで黒板に向かって緑の白墨(?)で自分の名前
やら研究費の申請書をがしがし書いている.しかも,味の
あるフォントで.所々に下線が引いてある.tunguskaさんは
それを見て,必死の形相で紙に書き写す.その先生はさら
にガシガシ書くが,tunguskaさんは全然書く速度が追いつか
ない.書こうとした文字がうまく書けず,何度も字消しで
消しては書き直し,また間違えて書き直すことの繰り返し
である.待って下さい,速すぎます〜というところで目が
覺めた.現實界そのままの投影であった.


で,現實界では,本日もその蝦夷大學の先生やら他の大學
の先生が電信で相談事項を送ってきていた.tunguskaさん
は生憎本日は外勤で,夕刻に帰るまで電信が見られなかった.
仕事塲に戻って電信を見ると,"何度か発信していますxxの
件,どうお考えですか?コメント下さい",という主旨の電信が
来ていた.うわぁぁぁぁ,tunguskaさん仕事遅すぎ---

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