お断りします。


福島・小名浜港で水揚げのカツオ3トンを愛知県と包括協定を結ぶ「イオン」が販売


愛知県の大村秀章知事は6月29日、福島県いわき市小名浜港で水揚げされたカツオ3トンを県と包括協定を結ぶ大型スーパー「イオン」で販売すると発表した。30日から、東海地方のイオン56店舗で刺し身として店頭に並ぶという。震災後、小名浜港で水揚げされたカツオが一般消費者向けに、販売されるのは東海地方で初めて。
大村知事は「福島の鮮魚を食べて、被災地を支援してほしい」とコメントしている。



食べて応援とか言うな。情緒的支援は役に立たぬことに気づけ。水揚げさせて
買いたたいているだけなので,支援していない。岡田屋商店が儲かるだけだ。
三州吉田南店でも売ると思うよ。kz氏氣をつけてください。

  • -

そして,まだやる氣かよ



放射線問題】福島の除染モデル事業の結果報告、どんな方法も50ミリシーベルト下回らず、環境省「除染に限界があると言わざるをえない」

1 :ベガス(仮)φ ★:2012/06/30(土) 08:18:01.96 ID:???
”除染モデル事業 目安下回らず”

福島県の避難区域で、効果的な除染の方法を探るために国が行ったモデル事業の結果がまとまり、
原発に近い地区では放射線量が最大8割下がったものの、依然として年間50ミリシーベルトを超える
厳しい結果となりました。

国が直轄で除染を行う福島県の避難区域では、効果的な方法を調べるためのモデル事業が行われ、
環境省は最終結果を公表しました。

このうち、原発に近い大熊町の夫沢地区では、農地、宅地、森林など5つの区分で除染が行われ、
年間の積算線量が
▽農地で328ミリシーベルトから65ミリシーベルトまで80%下がったほか、
▽宅地でも290ミリシーベルトから76ミリシーベルトまで下がりましたが、
いずれも目安としていた50ミリシーベルトは下回りませんでした。

また、方法ごとのコストや効率も明らかになり、農地では表面の土と下の層の土を入れ替える方法は、
表面を剥ぎ取る方法と比べ処理の必要な土が出ず、コストも大幅に低い一方で、
1日に除染できる面積は10分の1にとどまりました。

一方、雨どいの除染では、高圧洗浄と拭き取りの方法でコストや効果はほとんど変わりませんでした。
環境省は「放射線量の特に高い場所では、除染に限界があると言わざるをえない。
今後はより効率的な技術を取り入れることなどで、効果を上げていきたい」と話しています。

画像
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120630/K10032278011_1206300516_1206300519_01.jpg

NHK
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120630/k10013227801000.html



そうやってドバドバ投入する金は税から。
まずその無駄な作業を止めろ。そしてそれを指示した環境省こそ要らぬわ。
わかっていたくせに。白々しいわ。
しかもそれは除染ではなくて移染じゃろうが。減らした分は何処へ捨てたのか。
捨てたところはナンボになったか言えよ。

  • -

昨日のoosakakko氏の評語に対する評語



農水から by oosakakko (2012/06/30 11:14)

ホント農水からは何で発表しないんでしょうね?
アト、何処の発表でも遅すぎる。一日遅れると一日分、子どもの被曝が増加し、政府の信頼が低下します



農水から出さないのは資金が違うから。厚生科研なので,厚生省の
金でやった話であり,農水が口を出すところではないから。手柄の
横取りになるから。國民の健康は農水の所轄ではないから。他所の
シマは荒らすべきではないから。政府の信頼は所轄ではないから。

  • -