tunguskaさんは自行車で見舞い(2日頃記入)

本日は起きた時もまだ頭が痛かった(今もだけど)。咳をすると響く。
で,正午に思い立って,tunguskaさんは自行車で見舞いに行った。
11公里ほど北西に行った處の老健所のようなところに祖母が居る。
祖母は痴呆であるので,tunguskaさんのことを再認できないこと
がある。本日は誰として認識されたのか判然としなかった。再認
出来ていないと判っていながら,"ワシは誰かわかるかね?"などとは
聞いても實りがない。祖母が再認したい人物が見舞いに来たこと
にしておいたほうが幸福であろう。tunguskaさんは正誤を知らせる
再認試行を實施しに行ったわけではないのでね。いつのまに立派
な髭が生えたのだね,と言っていたので,間違いなくtunguskaさ
ん以外の誰かとして認識していたのだろう。この髭は15年以上前
からあるし。もう嫁さんもらったのか,とはいつも聞かれる。
またさらに貰えるなら断りませんよ,と返答する。祖母は自行車
の兜をみて,變わった帽子だね,と言う。自行車の兜だと説明し
ても,???という顔をしている。もう祖母は外を歩くことはない
のだろうし,自行車に載る時に兜を被る習慣があることも理解し
ないのだろう。

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その後,遂に則武署に行ってみた。地下にあった時に比べて車站
から遠い。しかし,地上に出たこともあって,現實界に近い。上
野署とは違って,ここにはいつも常駐ヲタみたいなのがいて(キモヲタ
なのだが),店員と親しげに話している。途中で2名来店があり,
それもキモヲタだった。間に入ったtunguskaさんもキモヲタであるので,
そこはキモヲタホイホイだった。上野署とは違って生魚の臭いはしなかっ
た。これで現存店舗は全て行ったことになる。


店内には何故か,上野署開店11周年のへんなものがいくつかあった。
最も殘念だったのは,店員の専門性が発揮されていない所である。
もしかしたら,キモヲタ客への配慮かもしれないが,上野署だと御眞影
購入後に,御確認御願いします,といって,
"ミチシゲが壱點"
"フクムラが壱點"
"イクタが壱點"
"ニイガキ+イクタが壱點"
"サヤシセット2が壱點"
"サヤシセットがもう壱點"
"イクタセットが壱點"
"サヤシ壱點"
"サヤシ壱點"
"マノ壱點"
"數女フォルダが壱點"
"計11點です"
と,他に待っているキモヲタに嗜好を晒されるプレイが本日はなかった。


結局,いつもの伍倍くらい調達したわ。
殆どがサヤシイクタであった。10期は壱枚もない。


あと,ガキさん追悼記念で,オマメcだった頃からのものがズラーーーと
並んでいて壮観であった。一度御覧アレ。

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