昨日のkz氏の評語に対する評語

無題 by kz　（2011/10/30 22:34）

いつでも歓迎しますよ。冬はわりと暖かいです。雪がほとんど降らないのが特にいい。


mjdsk。
三州吉田の子になりたいと何度思ったことか。今年の夏は樂しかった。
kzとかいて樂しかった。


でもそうすると，東隣の，tunguskaさん祖父に似た先生に
まだ居るのか，と説教されるだろうし。


天伯大學は，今後，近所の焼却施設から微妙に粉が出るところが
若干の懸念事項ではある。可能なら，あそこから出る焼却灰が何
処へ行くかは，調べておいたほうが良かろう。来年の夏も行くの
なら，それを自由研究にしようかな。

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本日は，阿波國への第弐便を編成していた。伍月に三州吉田へ向
かう直前，総監督等が遺していった物を黒猫2M3で送ってから，
早いもので半年経つ。仔娘。が玩具等の入った桃色の箱を送って
呉れとずっと前から言っていた，その箱や，それ以外の何かを送
るために箱詰めをした。おそらくはこれが最期の荷物になるであ
ろう。送ることができなかったものは捨てるつもり。阿波國の家
も廣くはないし，そもそも半年以上も使わない物であれば，それ
は不要なものであろう。


地震直後から弐箇月逃亡生活をして，さらに三州吉田で半年生活
してみて，どうしても必要なものは極めて少ないことがわかった。
tunguskaさんが三州吉田や紫峰市で当面生きるためには，

• 電腦(仕事上の蓄積等が入っている。授業の中身とか，書きかけの

原稿，読んだ論文等の資料とか)

• 仔娘。が初めて歩いた日の翌日に肩車をして撮った寫眞。

これらがあれば困ることはない。まあね，仔娘。と一緒に暮らせ
れば2つめもいらないのですけれども。


そうして，荷物編成の時，不要と思われるものをまた大量に捨てた。
仔娘。が紫峰市の幼稚園に行くときに使っていた鞄が出てきたの
で中を漁ってみた(ﾊﾞﾅﾅの皮とかが入っていたら困るからね)。
そうしたら，折かけの，正確には折っている途中で失敗した，
折り紙の兜が出てきて悲しかった。ああ，ほんとうに家族が崩壊
したのだなあと思った。


もう寝よう。

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