昨日の夢

てゆうか,ここ數日は毎晩夢を見る。一昨日は排球
の試合に出る夢であった。20年以上練習していない
のに,上手くできるはずがない。しかも,夢の中な
ので体が上手く動かない。それなのに延々と受球や
ら何やらをさせられて,もういやよ,という夢。


そして昨日の夢はまた一風變わっていた。石●教授
の絡繰人形のような人造人間を誰かから1つ貰う。
ハマinみたいにきゃわいらしい人造人間ね。でも,18
號みたいに恐くはない。


tunguskaさんはその人造人間を連れて,學校の廊下
のような処を歩く。おそらく,郄校壱年の時の教室
の前だったと思う。職員室の上の,弐樓の西側ね。
もう少し廣いところまで歩いて行くと,当時の友人
數名に遭遇する。誰からも人造人間については何も
問われない。教室の脇で小僧にも會うが,小僧は人
造人間に驚いて固まっている。その後,人造人間と
長く話し込むのだが,内容は忘れてしまった。そう
いう取り留めもない夢であった。

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