帰宅

来週月曜と火曜は商用のために紫峰市の職塲へ戻らなければ
ならない。とても氣が重い。宅に戻ってもまだほとんどが311
のままなのだよね。仔娘。が描いた4月の暦があって,それ
は猫だか兎だかが花見をしている画なのだよ。それを見るの
がとてもつらい。はずせばよいのだろうけれどね。


こんな調子だと,10月以降はどうやって暮らすのだろう。極
端なやり方を選ぶなら,阿蘭陀,11月の學術會議,徳國とい
う経路でふらふら根無し草を続ければおそらく,本年中は倭
國にいなくてすむ。ただ,来週の商談次第ではそういうわけ
にはいかなくなる。商談がまとまればそれはそれで嬉しいの
だけれど,紫峰市には住みたくない。

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これいいわー


これもいいわー


この戰國さんもいい。tunguskaさんは短髪にはとても弱いのだよ。
これをみると,窮兎は結構舞踊が凄かったのねと思う。
この戰國さんの装束も良い。

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