なんという

まあそれほど近所でもない神社に行って,山門をくぐるって
上の方に行って,帰るときの登り口と降り口を間違えて逆流
してしまったところ,"tunguskaさん!"と呼び止められた.
隣の藩ではあるが,おそらくこの近所で會うなら羽球團の誰
かだろうと思ったが,そこにいたのは13年前に温哥華で知り
合った倭人夫妻であった(いまでは子x3連れ).正規の降り口
から出ていたら出會わなかっただろう.あまりの偶然に驚い
たね.夫妻は下野國に住んでいることは年賀状で知っていた
が,まさか遭遇するとはね.


翌日,夫妻宅に御邪魔した.夫妻宅は以前は大學の宿舎で
あったが,壱昨年に住宅を購入したという.最も驚いたのが
そこの仔娘さんである.tunguskaさんのところの小僧と同學
年であるが,それよりもずっと背が伸びて,オニャノコになって
いて驚いた.

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フク村が入るのか!!
理解できぬ

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