穴の映画
今回の北美往復の映画は今ひとつだった.10月のとかなり重複
していたせいかもしれない.10月はかなり見たが,今回は控え
目にしておいた.前回見たものとまとめて評語を入れてみる.
(10月に見たものは(前)シルシ)
- The Bone Collector
見終わった印象は,小規模學會のあんまり関係なさそうな
招待講演を聞いたような感じ.
- Inception
上下感覺をわからなくする技術は面白いが,使いすぎて
何とも思わなくなった.白い車にあんなに撃ち込まれて
誰にも当たらないなんてあり得ない.最期とかもありが
ち.
- Killers
友達達のヒービーみたいなのが主役
- 鼻水機
こういうのはtunguskaさんの琴線には響かない
- OKNの嫁入り
otkさんがいちいちうざい感じ
- namida so so
登塲前の蚕シーンで断念
- Flowers(前)
ベネ
- The Loosers(前)
ありがちな活劇.水戸黄門のような安心感はある
これは面白かった.これが今回一番良かった.