奥多摩

先日,小僧の空手教室の迎えに行った.同時に同じ建物では
水泳等の教室もやっており,迎えの時間は親やら子やらが大
勢いて,わやくちゃになる.で,tunguskaさんはちょっと早
めの時間に行った.そしたらば,若くて白くて化粧っ氣の少
ない,若干幸薄めの奥多摩がいた.ああいう感じはとてもい
い.郄校學校の修學旅行で,なぜかtunguskaさんの組と一緒
に移動した,養護の先生の代打のような感じの人だった.な
ぜ養護の先生が来なかったかは忘れた.しかも,養護の先生
は誰だったかも,今となっては憶えていない.しかし,ほん
の2-3日だけやってきた代打の先生もどき(?)は今でも憶えて
いる.看護師の人々は怖い人が多いのでtunguskaさんは苦手
だけれど,養護の先生もどきはよかった.で,それはそうと
して,先日の若奥多摩はもっとよかった.ハロで言うたら,故
みゅーなレベル.あ,そういえば今週金曜はみゅーなの誕生日
である.で,殘念だったのは,tunguskaさんは激しい寝癖が
ついていて,右側頭に楔状の切れ込みがあったことである.
今度はちゃんと前日に頭を乾かして,やはりちょっと早めに
行ってみることにする.みゅーなかわいいよみゅーな.