1Q84

を總監督が知人から借りてきて読んでいる.面白い
らしい.でも,tunguskaさんにはたぶん無理.學生
の頃,挪威的森林を読んでみたが,憶えているのは
緑と赤と金色だったことだけである.最期まで読ん
だかもしれないが,内容は全く記憶にない.何が言
いたいのか分からなかった.tunguskaさんは總監督
に遅延再生をしてもらったところ,供述内容は以下
の通り.


ぼくが飛行機の中で挪威的森林という曲を聞いて昔
のことを思い出す.

女の子がおって,その彼氏(幼なじみ)が死ぬる.

致す.

その女の子がべらべらしゃべり出す.

喋りが止まらなくなる.

ぼくは途中で帰る.(たしか.)

その後,女の子とは会えなくなる.

次にあったときにはその女の子は精神病院で治療中.

やがて自殺(たしか.)

その女の子の同室の年上の女性に経緯を聞く.

その年上の女性と致す(tunguskaさんの評語:またか!)

ぼくの別のガールフレンドに架電する(tunguskaさんの評語:うらやましす)

おわり












そんなどうでもいい話か!!






そんなんなら,tunguskaさんでも書けるわ!!


總監督によると,そんな淺い話ではなく,もっと深いらしい.


1Q84とか聞いて,總監督が真っ先に想像したのは,IQ84のぎりぎり
境界線の人の話でした.一方,tunguskaさんが真っ先に連想したの
1942でした.

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