昨日の夢

苔の生した庭石がいくつも重なるところで,
ベリのびちゃんが紙片を參枚持っている.こ
れらに推しメンの名前を書け,といって鉛筆を
呉れた.tunguskaさんは,そのうちの壱枚に
は戰國さんと書く.そして殘りの弐枚は白紙
のまま,びちゃんに提出した.そうしたら,
びちゃんは自分の名前がないことを確認して,
次の瞬間,びちゃんは炎の形をした太刀を振
りかざして,"しね,しね!!"と言って斬りつ
けてくる.tunguskaさんは上半身を左右に振
って弐,參太刀を躱す.しかし,びちゃんは
執拗に斬りつけてくる.怖くてqあwせdrftgyふじこ
と叫んで,その声に驚いて目が醒めた.怖か
った.

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本日は夕刻に羽球練習に行った.靴の中敷きを
これの迫持というのにしたら快適であった.

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