5月6日の中野の件ですが,

またとんでもなく深宇宙席だわ.弐樓10列
であった.佛羅里達出張の前日とか,シャレにならんわ.
いまさら,もうね,窮兎とかどうでもいいんですが.
確かに,この6人の中で誰を推すかというと,まあ
おそらくオカイcかと思われるのですが,別に現塲で見て
もどうせ後すぎて,黒い点にしか見えないだろうし.
特に,弐樓からだと,舞台上で客席上方に向かって
照らしてくる極惡照明灯が眩しすぎて,巨大双眼鏡
で見ていると,眼が痛くて仕方ないです.こちらを
カーーーーッと照らしてくる照明灯の前で踊るオカールとか,
まさに單なる黒点じゃわよ.太陽を直接見てはいけ
ません,と學研の付録にも繰り返し書いてあったの
で,その重要事項は一生忘れないつもり.


新人公演は家族席にしておいた.これも中野である.
家族席ということはやはり弐樓のはずで,同じくらい
の席だろう.でも,何故そこまで乗り氣ではないのに
現塲に行くのだろう.戰國さんはかわええと思う.
現物が見られると嬉しい.しかし,あやちょとか,
佐吉とか,新小隊で出てくるのは良いことだとは思う
けれど,ガッつけるかどうか自信がない.戰國さんが
窮兎紺に出ればいいのに.でも,一人だけ脚が短す
ぎて目立つか.それなら,ベリで桃子と並べば無問題.

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