新宿

本日は相模國に仕事で行ってきた.そのまま帰宅しようと,
新宿から中央線に乗り換えようとしていたところ,上官が
安藝國式の御好み焼きを喰いに行こう,どこかしらない?
と聞いてきた.そんな,iホンもってるのなら炎乃鐵板で調べ
なさいな,と告げると,上官はここ?とか見つけてきた.
行ってみたところ,それほどでもなかった.店は地階で,
あまりこてこての安藝國式ではない.壁には特に何も安藝
國を主張するものは貼られていなかった.よくある,厳島
神社の寫眞を背景にして,"廣島"と大書された宣伝張紙と
かもなかった(これくらいの強い主張をしたりするのが帝
都にはよくある).ただ,市民と市政はあった.麺は茹でる方
式で,2分茹でた麺を鐵板に置いたらば,直ぐにその上に
既に蒸らしに入っている[豚肉,モヤシ,天糟,洋白菜,生地]
を移動させてしまう.そして,割った卵の上に置いて,そ
れをひっくり返してすぐに完了.すなわち,麺を鐵板で焼
いている時間が非常に短い.茹麺であるが,油を足さない
ので味が薄い.そのため,田舎風に慣れたtunguskaさんに
は物足りなかった.しかも,"廣島焼"と記述するところに
疑問を感じた.


その他,このような店の名前に反応してみたり.
その1その2

  • -

ここは八本松車站の北側.安い.おばちゃんの顔白すぎ.

  • -