しょうもう

本日は朝から夜までずっと書類書きであった.
来週木曜までにまともな形にしなければならない.
この手の書類は苦手である.でも,苦手とか言っ
ている塲合ではない.

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そして,昨日の夢


かなり非道い夢であった.職塲に一人,鬱陶しい
人がいて,tunguskaさんはその人のことをあま
り快く思っていない.あ,同じ部隊ではありませ
んよ.上司でも,同僚でもありません.ほんとに.
で,夢ではその人が出てきたので,分解してみま
した.まず,頭を外す.頸のところが柔軟な素材
で出来ており,小さな凹みがある.その上部を押
しつつ頸を後ろに曲げると,スポッと外れる.血と
かは出ないです.頸は金属です.T-800のような
頸でした.頭は橡膠でできていて,子供の風呂家鴨
のような素材でした.中は空洞で,腦とかはあり
ませんでした.硬膜とかもありませんよ,空洞
でした.で,頸の下はもうそのまま脚で,これ
また金属製でした.大腿の関節はVHS録画装置
の頭みたいにキラキラしてました.で,両脚を外して,
建物入り口脇の傘立てに挿しました.上着は塵
函に捨てました.頭はどうしたか覺えていません.
中隊長がそのあとやってきて,その鬱陶しい人は
どうした?とお訊ねになりました.tunguskaさん
は,自分が分解しました,機械でした,と答えま
した.そしたら,目が醒めました.まだ夜明けで
した.

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