昨日の夢

良い夢を見た.tunguskaさんは自行車を漕いで郄校へ行く.
細い路地の先にある食料品店の前に自行車を駐める.ここは
ほんの少し右に行くと袋小路である.食料品店は本日棚卸し
のため休みになっていて,鎧戸が下ろしてあるため,その前
に駐輪しても構わない.この袋小路の先に郄校がある.
tunguskaさんたちは中庭の掃除をしている.植え込みの先に
階段があり,その向こうが校舎になっている.(この中庭は
tunguskaさんの通った郄校には存在しない.おそらく,
ここ
の中庭の南東角が元になっている.夢の中の建物は煉瓦
色ではなく,凝灰土であったけれど).で,tunguskaさんの
他に男女郄校生が8-10名程度そこらにいる.掃除が終わって
から,帰る組を作るというのでジャンケンをした.2名を除いて
全員がパーであった.tunguskaさんとあるおにゃのこがその
2名であり,グーを出していた.この2名は一発で組決定.その
おにゃのこは色白で良い感じであった(たぶん,このおにゃのこ
は實在しない).さあて,組が決まったのなら一緒に車站まで
帰りましょうかね,というところで見事に目が覺めた.殘念
ではあったが,清々しい氣分であった.良い夢を見た.

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