新罕布什爾

本日でようやくこちらの仕事が終わった.若干研究領域が違う
人々に講演するのは難しいと思った.はいどんまい.


新罕布什爾大學は小さい大學である.殆どが白い人たちで,亞細亞人は
皆無であった.此まで訪れた大學とはその点がかなり異なる.
これによると,學部生は安藝國大學とほぼ同じであるが,
教員數が1/6って...こんなに違うのか.紫峰大學は學部生數
はもっと少ないが教員がもっと多い.もしかして,倭國の國
立大學は人(教員)大杉?倭國の私立大學だったらこんなもん?
そうか,倭國と美國では私立と國立は丁度逆なのか.
聖保羅大學だとちょうど新罕布什爾大學規模だし,范紱堡大學
安藝國と同じくらい.もちろん,これらの比較は學部生:教員
比だけで見れば,の話である.質はry)


町は田舎風味全開であった.右上地區はどこもこんなものか.
夕刻に仕事が終わってから,龍蝦屋に連れて行って貰った.
龍蝦を喰ったのは初めてであった.これは蟹よりもうまいわ.
龍蝦雜燴ちゅうのもよかった.明日の朝は0315に起きて乗合
巴士で機塲へ行く.BOS->IAD->NRTという経路で帰藩する.

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外地でのお仕事ですか by 大阪っ子 (2008/11/18 12:14)

そちらで購入できるか不明ですが、本日はあややの歌っている
http://www.jbook.co.jp/p/p.aspx/3640208/s
■男と女 −TWO HEARTS TWO VOICES−
稲垣潤一
商品種別:音楽CD
サイズ:CD
定価:3000円 (税込)
組数:1枚
曲数:1
発売日:2008年11月19日
販売元:ユニバーサルミュージック
規格番号:UICZ-4187
JAN:4988005534194
フラゲ日です。
松田聖子の「あなたに逢いたくて」をデュエットしています
プロデューサー不在のあややにとって、ひとつひとつのCDリリースが生命線だと思います。また歌手として請われて参加しているわけでこれ以上の光栄はありません

こっちのガキさんと唄っているのは1曲だけですよね?
それに$30は郄いように思います.あなたに逢いたく
てって,どんな曲でしたっけ?あ,これか.今みると
改めて,この人(木公田)は薄氣味惡いと思います.

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