師弟銀行銀行

は大丈夫だろうか?ぶっ潰れたりする?なけなしの
貯金は何処かに移動させておいたほうがよい?
死ぬの?

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山車 by oosakakko (2008/09/16 01:09)

秋の、のどかな茨城県の一日
ご家族連れでまあさんご一家とお祭り見物でしたか
私は渋谷にいけない距離感を埋めるべく
今日は「本気でオンリーユー」の原作の
唯川恵作「キスよりもせつなく」を読んでました



壱昨日の夢


掛布講演會に出掛けたところ,oosakakko氏を会塲で発見した.
今回は自由席であったので,開塲と同時にoosakakko氏は最前
席へ突進したところ,係員に制止され,"本日は御子様だけが
自由席です!"と言われ,後ろに連れ戻されていた.すみません,
惡役にしてしまって.


もう一つは試験の夢であった.旅館等建築物の中の階段を昇降
する夢に続いてよく見るものの1つが試験の夢である.tunguska
さんは夢の中では郄等學校生に戻っている.數學の授業は殆ど出
ておらず,試験勉強は疎か,授業の内容すら把握していない.そ
れなのに,それなのに...試験がもうすぐ始まってしまうが,tunguska
さんは着席せずに机の間をふらふらさまよっている.自分の机が
どこにあるかもわからないのだ.早く机に座って,少しでも試験
に出そうな処の教科書を読まなければ...と慌てているうちに塲面
が変わる.(いつも,結局試験が始まることはない)


弐-參樓はあろうかという巨大な丸太建造物が建ち並ぶ野營塲に
いる.颱風が来るということで,皆は既に集会塲へ避難してしま
ったが,tunguskaさんはまだその建物の前でウロウロしている.で,
一旦建物に入って,廊下を端まで歩き回って,人がいるかどうか
を調べている.このとき,一部の部屋の並びは職塲參樓の研究室
に類似していた(但し,夢の中では壱樓であった).で,再び建物
から出てくると,強い風が吹いており,建物の前で風が舞ってい
る.なんと,その風に煽られて,おにゃのこがふわふわ浮いている.
地上1m程度の処を浮いているのだ.しかも,このおにゃのこは
とてもキャワイイ.慌ててそのおにゃのこを腕に乗せ,集會塲へ避難す
る.このとき,おにゃのこと少し話す.年齢を訊いて吃驚する.
そうゆう夢であった.

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