席替えでtunguskaさんがかんにゃの後ろになったらII

例の阿蘭陀人教授への対応があったせいか,今週は
非常に疲れている.活力を吸い取られた印象がある.
そのため,夜寝る前に,"席替えでtunguskaさんがか
んにゃの後ろになったら"の続篇として,夏休みに入
る前のことを考えようとしているが,毎日,(1)部活
の練習の時間帯はtunguskaさんと一致するのか,(2)
かんにゃは塾の夏期講習に行くのか,の2点を考えて
いるうちに眠くなってしまい,腦内夏休みが始まっ
た時点から進まない.おそらく,tunguskaさんの腦内
中學では,tunguskaさんの部活は羽球部である.かん
にゃは美術部長ではなく,吹奏樂で,角笛担当ということで.
なぜ角笛かは訊かないで.


で,おそらく,体育館は學校敷地の北西にある.そし
て,水呑機は体育館横と職員室前の渡り廊下にある.
で,体育館横の水呑機はチョロチョロとしか出ないので,そ
れを理由に,職員室前まで歩いて行く.そうすれば,
中庭を通るときに見上げれば音樂室の窓が見える.
運が良ければ,そこから顔を出しているかんにゃに
遭遇するかと思って,參年の先輩がいないときは向
こうの水呑機までいくのだけれど,一度も窓から顔
を出すかんにゃを見たことがない.誰が吹いている
かわからない樂器の音がフカー,フカーと聞こえるのだけ
れど.

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ここ數日は夜間はほんとうにやふんbbの回線が非常
に不安定で,殆ど繋がらない.なのでもう本日は寝
ることにする.たぶん,このままだと,かんにゃを
一度も見ないまま腦内中學校の夏休みが終わってし
まう.

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