最近はtunguskaさんは何事につけ寛大になってきたと思うのだが， どうもこれは違う。さゆとﾚｰﾆｬが夏男を唄った時は良いと思ったのだが， 菊花はなんか違う。美勇伝のような印象がある。集音器にｺﾞﾂｺﾞﾂ 当たっているのがﾊﾛではふつうはあり得ないからだろうか…